API とヘルスチェック・エンドポイントの監視

API は 200 を返していても壊れていることがあります。FastPing は指定したリクエストを送信して JSON レスポンスを読み取り、サービスが正常であることを示す値を確認します。

チェックの詳細

モニターの種類
API(JSON)
対象
URL
最短間隔
30 秒
ダウンアラートの条件
20 秒後に再チェック
チェック元
ヘルシンキ(フィンランド、EU)

仕組み

  1. リクエストの内容を指定します。メソッド、URL、Authorization などのヘッダー、POST・PUT・PATCH の場合はボディです。
  2. FastPing はステータスコードを確認し、JSON レスポンスを解析して、checks.database のようなパスの値を読み取ります。
  3. 値が期待値と異なる場合や、レスポンスが JSON でない場合、チェックは失敗します。
  4. 2 回続けて失敗すると、インシデントを作成し、紐付けたすべての通知先にアラートを送ります。

FastPing がチェックする項目

  • ステータスコード

    デフォルトは 2xx または 3xx のすべて。API が返すべきコードを個別に指定することもできます。

  • JSON の値

    status や regions.0.healthy のようなドット区切りのパスにある値を、期待値と比較します。

  • 応答時間

    最初のバイトが届くまでの時間がしきい値を超えたら、クライアントがタイムアウトし始める前に警告します。

  • TLS

    証明書チェーン全体を含めて厳密に検証します。

設定手順

「API(JSON)」を選び、エンドポイントの URL を入力します。エンドポイントに必要なヘッダーとボディを追加し、JSON パスと期待する値を入力します。通知先を紐付けて保存します。

よくある質問

ここにないご質問は、お問い合わせください。通常 1 営業日以内にメールでお返事します。

お問い合わせ
JSON パスはどの書式に対応していますか?

data.items.0.id のように、キーをドットで区切り、配列の位置を数字で指定する書式です。ワイルドカードやフィルター式には対応していません。

モニターに API トークンを入れても安全ですか?

ヘッダーはモニターと一緒に保存され、チームメンバーやデータのエクスポートからも見えます。専用の読み取り専用トークンを使ってください。

デプロイパイプラインから API モニターを作成できますか?

はい。REST API アドオンを使えば、API キーでモニターの作成、一時停止、再開、削除ができます。

GraphQL でも使えますか?

はい。クエリをボディにして POST リクエストを送り、レスポンスの data オブジェクト内の値をチェックします。

フリープランで始める

モニター 3 件、5 分ごとのチェック、ステータスページ 1 件。支払い情報は不要です。

GraphQL はその所有者の商標です。FastPing はその所有者と提携しておらず、承認も受けていません。