仕組み
- リクエストの内容を指定します。メソッド、URL、Authorization などのヘッダー、POST・PUT・PATCH の場合はボディです。
- FastPing はステータスコードを確認し、JSON レスポンスを解析して、checks.database のようなパスの値を読み取ります。
- 値が期待値と異なる場合や、レスポンスが JSON でない場合、チェックは失敗します。
- 2 回続けて失敗すると、インシデントを作成し、紐付けたすべての通知先にアラートを送ります。
FastPing がチェックする項目
- ステータスコード
デフォルトは 2xx または 3xx のすべて。API が返すべきコードを個別に指定することもできます。
- JSON の値
status や regions.0.healthy のようなドット区切りのパスにある値を、期待値と比較します。
- 応答時間
最初のバイトが届くまでの時間がしきい値を超えたら、クライアントがタイムアウトし始める前に警告します。
- TLS
証明書チェーン全体を含めて厳密に検証します。
設定手順
「API(JSON)」を選び、エンドポイントの URL を入力します。エンドポイントに必要なヘッダーとボディを追加し、JSON パスと期待する値を入力します。通知先を紐付けて保存します。
JSON パスはどの書式に対応していますか?
data.items.0.id のように、キーをドットで区切り、配列の位置を数字で指定する書式です。ワイルドカードやフィルター式には対応していません。
モニターに API トークンを入れても安全ですか?
ヘッダーはモニターと一緒に保存され、チームメンバーやデータのエクスポートからも見えます。専用の読み取り専用トークンを使ってください。
デプロイパイプラインから API モニターを作成できますか?
はい。REST API アドオンを使えば、API キーでモニターの作成、一時停止、再開、削除ができます。
GraphQL でも使えますか?
はい。クエリをボディにして POST リクエストを送り、レスポンスの data オブジェクト内の値をチェックします。
GraphQL はその所有者の商標です。FastPing はその所有者と提携しておらず、承認も受けていません。