チェックの詳細
- モニターの種類
- ハートビート(cron)
- 対象
- ジョブが固有の URL を呼び出す
- 遅延とみなす時刻
- 設定した間隔と猶予期間が過ぎた後
- チェック元
- ヘルシンキ(フィンランド、EU)
仕組み
- ハートビートモニターごとに固有の URL が発行されます。
- ジョブが正常に終了したら、curl、PowerShell、その他の HTTP クライアントでその URL を呼び出します。
- 想定する間隔に、設定した猶予期間を加えた時間内に呼び出しがなければ、アラートが届きます。
- 次に呼び出しが成功するとインシデントを終了し、復旧アラートを送ります。
FastPing がチェックする項目
- 実行漏れ
ジョブが起動しなかった場合。cron デーモンの停止、タイマーの無効化、サーバーの電源オフなど。
- 実行の失敗
成功したときだけ URL を呼び出すようにすれば、失敗したジョブも実行漏れと同じようにアラートの対象になります。
- 実行の遅れ
いつもよりずっと長くかかったジョブは猶予期間を超え、アラートが届きます。
設定手順
「ハートビート」モニターを作成し、ジョブのスケジュールに合わせて間隔を設定します。モニターのページからハートビート URL をコピーします。ジョブの最後、成功する必要があるコマンドの後に、その URL の呼び出しを追加します。
ジョブは何を送信すればよいですか?
URL に GET、POST、HEAD のいずれかでリクエストを送るだけです。ボディも API キーも必要ありません。
どのくらいの遅れまで許容されますか?
間隔に加えて、最大 24 時間の猶予期間を設定できます。猶予期間を 1 時間にした夜間ジョブなら、いつもの時刻から 1 時間たっても連絡がない場合にアラートが届きます。
Windows や GitHub Actions でも使えますか?
はい。HTTP リクエストを送れるものなら何でも使えます。設定ガイドには、Linux の cron、systemd タイマー、Windows タスク スケジューラ、GitHub Actions の例があります。
週 1 回のジョブも監視できますか?
最長の間隔は 24 時間で、猶予期間も最大 24 時間です。そのため、ハートビートは少なくとも 2 日に 1 回実行されるジョブに向いています。
GitHub Actions、Windows、PowerShell、Linux は各所有者の商標です。FastPing はこれらの所有者と提携しておらず、承認も受けていません。