DMARC・SPF・DKIM の監視

メール認証は気付かないうちに壊れます。DNS の編集で include が消える、DKIM レコードがなくなる、誰かが DMARC を p=none に戻す、といった具合です。FastPing は 6 時間ごとにレコードを読み直し、変更があればアラートを送ります。

チェックの詳細

モニターの種類
メールセキュリティ
対象
ドメイン名
最短間隔
6 時間
ダウンアラートの条件
20 秒後に再チェック
警告と変更
検出した最初のチェックで送信
チェック元
ヘルシンキ(フィンランド、EU)

仕組み

  1. FastPing は公開 DNS から MX、SPF、DMARC、DKIM、MTA-STS、TLS-RPT、BIMI のレコードを読み取ります。
  2. 100 点満点で採点します。レコードの欠落、弱いポリシー、無効な SPF レコードは減点されます。
  3. スコアが設定した最低値を下回ると警告し、SPF や DMARC のレコードが変わったときや、DKIM セレクターが現れたり消えたりしたときは変更アラートを送ります。

FastPing がチェックする項目

  • SPF

    レコードの有無、1 件だけであること、all の修飾子、発生する DNS ルックアップの回数。

  • DMARC

    ポリシー(none、quarantine、reject)、集計レポートの送信先、適用率。

  • DKIM

    よく使われる 17 個のセレクターと、指定したセレクターの DKIM キー。

  • MTA-STS と TLS-RPT

    受信メールの TLS の保護とレポート。

設定手順

無料の「SPF・DMARC チェッカー」でドメインを調べます。「メールセキュリティ」モニターを作成し、DKIM セレクターが一般的なものでなければ追加します。警告を出す最低スコアを選びます。

よくある質問

ここにないご質問は、お問い合わせください。通常 1 営業日以内にメールでお返事します。

お問い合わせ
どのくらいのスコアなら良好ですか?

A は 90 点以上で、SPF、DKIM、強制力のある DMARC ポリシーがそろっている状態です。p=none のドメインや DKIM のないドメインは、たいてい B か C になります。

メールを送信しないドメインにも DMARC は必要ですか?

はい。「v=spf1 -all」と p=reject の DMARC ポリシーを公開しておけば、第三者がそのドメインの名前でメールを送るのを防げます。

FastPing は DMARC レポートを読みますか?

いいえ。FastPing がチェックするのは DNS レコードです。集計レポートは rua= タグに指定したアドレスに届きます。

フリープランで始める

モニター 3 件、5 分ごとのチェック、ステータスページ 1 件。支払い情報は不要です。

Spamhaus はその所有者の商標です。FastPing はその所有者と提携しておらず、承認も受けていません。