ウェブサイト監視

FastPing は HTTPS でページをリクエストし、証明書を検証し、ステータスコードを確認して、最初のバイトが届くまでの時間を計測します。JavaScript は実行しません。問題が見つかったときは、アラートを送る前にもう一度チェックします。

チェックの詳細

モニターの種類
ウェブサイト(HTTP)
対象
URL
最短間隔
30 秒
ダウンアラートの条件
20 秒後に再チェック
チェック元
ヘルシンキ(フィンランド、EU)

仕組み

  1. チェックのたびにドメインを名前解決して接続し、TLS 証明書を検証してから URL をリクエストします。リダイレクトは 5 回までたどります。
  2. 最終的なステータスコードを期待値と比較します。デフォルトは 2xx または 3xx のすべてで、200 や 204 のように個別に指定することもできます。
  3. チェックに失敗すると 20 秒後にもう一度チェックします。2 回目も失敗した場合にのみ、インシデントを作成してアラートを送ります。
  4. サイトが再び応答すると、ダウンタイムの合計を記載した復旧アラートが届きます。

FastPing がチェックする項目

  • 稼働状況とステータスコード

    サーバーが応答しない場合や、エラーまたは指定外のコードを返した場合はダウンと判定します。

  • 応答時間

    最初のバイトが届くまでの時間を直近 24 時間のグラフで表示します。警告のしきい値も任意で設定できます。

  • 証明書

    API クライアントと同じく、期限切れ、自己署名、不完全な証明書チェーンでは HTTPS チェックが失敗します。

  • リダイレクト

    リダイレクトは 5 回までたどります。オフにすると、HTTP から HTTPS へのリダイレクトなどが設定されているかを確認できます。

  • ページの内容

    「キーワード」モニターを追加すると、ページから特定の文字列が消えたときや、エラーメッセージが表示されたときにアラートを受け取れます。

設定手順

新規登録して「ウェブサイト(HTTP)」を選び、URL を貼り付けます。チェック間隔と通知先を選んで保存します。最初のチェックはすぐに実行されます。

よくある質問

ここにないご質問は、お問い合わせください。通常 1 営業日以内にメールでお返事します。

お問い合わせ
FastPing はどのくらいの頻度でウェブサイトをチェックできますか?

フリープランでは 5 分ごとです。有料プランでは 1 分ごと、最大 500 件のモニターまでは 30 秒ごとにチェックできます。

チェックはどこから行われますか?

フィンランドのヘルシンキにある 1 台のサーバーからです。応答時間にはヘルシンキからサーバーまでのネットワーク上の距離が含まれるため、遠くでホストされているサイトでは、現地の訪問者が体感するより長い時間が表示されます。

リクエストが 1 回遅れただけで、夜中に起こされますか?

いいえ。チェックに失敗すると 20 秒後に再チェックし、両方とも失敗した場合にのみアラートを送ります。遅い応答は、障害ではなく警告として報告するよう設定できます。

ログインが必要なページもチェックできますか?

Authorization ヘッダーが必要なページは、カスタムヘッダーを送信できる「API(JSON)」モニターでチェックできます。Cookie を使うログインフォームには対応していません。

フリープランで始める

モニター 3 件、5 分ごとのチェック、ステータスページ 1 件。支払い情報は不要です。